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挑戦すること、諦めないこと

こんにちは。
大阪本社の向井です。

今回は2月10日(日)、弊社アカデミー事業部が主催した奥神鍋スキー場へのツアーに参加してきたことを書かせていただきます。

このツアーで私は、人生で初めて中学生にスノーボードを教えるという重要な役目がありました。
普段、中学生に接する機会などない私が、面白おかしく教えることが出来るのだろうかと不安にもなりつつ当日を迎えました。
参加者は保護者も含め30名弱で、下は3歳から上は・・・素敵な方達でした。

朝5時30分集合で大型バスにて出発です!! ←家が遠いので3時30分起き(‘Д’)
目的地まで、中学生は最新のゲーム機に夢中で大騒ぎ、非常に明るい道中でした。
スキー場では約4時間、練習するグループや自由に遊ぶグループに分かれて各々楽しみました。
私は中学1年生5名(男子)と小学4年生?(女子)を連れスノーボードの練習開始。
”せっかく来たのだから、滑れるようになって帰ってもらおう”と自分の中で目標を掲げていました。
スノーボードや雪そのものが初めての子、1回だけ滑ったことのある子を対象に、板のつけ方から始まり、倒れ方、止まり方、進み方を手取り足取り数十分間教えました。

私は、みんな初心者だから雪への恐怖心などがあるかもしれないので、まずは初心者コースでゆっくり雪に慣れてもらおう!と思い子供たちの練習がスタート!!
最初の30分は転倒の嵐です。
私はその姿を見て”滑れるまで時間がかかるだろうな”と思っていました。

しかし、1時間も経たないうちに”滑る”じゃなく”滑り落ちていく”ような子が多くなり、1時間30分後にはコースとみんなの出来具合を見て、練習場所を中級コースに変えました。
1本目はみんなで一緒に下まで何度も転倒しながら滑り、後は自由にリフトで上がっては滑ることを繰り返していました。
みんな最初のたった1本の滑りで各段と上達を遂げていました。
中学生の子たちは最終的にそれなりの形で滑れるようになり、「楽しかった!」という言葉も聞けて、教えがいがあり大変嬉しかったです。

板のつけ方もわからなかった子供たちが、こんな短時間で滑る事ができるようになり驚きました。
子供たちが自分で恐怖心を払拭し、何度も挑戦し諦めずに続けることで、達成感を感じ世界観が変わるのが見え、私自身非常に勉強になり、また刺激にもなりました。
そんな姿を見ていると歳を重ねるごとに慎重になっていく自分が恥ずかしく思う1日でした。
参加された方々、貴重な経験をありがとうございました‼