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さりげない親切NEW!

東日本営業所に、矢部さんという社員がいます。

数年前、海外でサッカーをしていた矢部さんは帰国後就職を選択し、シラック・ジャパンに入社してきました。
第一印象は大変失礼ながら、あまり覚えていません。

しかし彼の入社後程なくして、すごい!!と思う出来事がありました。

当社では全体会議の際本社に集合するので、遠方の営業所社員は大阪に泊まります。
出張組みんなでホテルに向かい、チェックインの列に並んでいると、1人の外国人が、フロント担当者に英語で何か話しかけていました。その時のフロントの方は英語が分からなかったようで、お互いに言葉が分からず困った様子でした。
その間にスッと入ってくれたのが矢部さんでした。
でしゃばるわけでもなく、恩着せがましくもなく、スマートに双方の言葉を代弁したのち、外国人は無事チェックイン。
外国人もフロントの方も、矢部さんにニッコリ笑顔でお礼を伝えていました。
その時の矢部さんは普段よりかっこよく見えました。
私ならこんな風に出来ないな、と思いました。

そんな彼は今年の3月に、AAOSというアメリカで開催される一番大きな整形外科学会に参加してきました。
社内への途中経過報告に、次のようなエピソードがついてました。
滞在中のホテルでの出来事。
シャワーが壊れていて使えなくて、ホテルに修理依頼をしたところ、修理は完了したものの、部屋まで水浸しになってしまったそうです。
そこで矢部さんが、何とかしてくれとホテル側に頼むと、ホテルマンは「拭けば大丈夫だろ?」と陽気に言ったそう。
そう言われた矢部さんは、「そうか、じゃあ大丈夫」と言って自分で拭き上げ、そのままその部屋で過ごしたそうです。
こんな時私は同じような対応ができるかな?(おそらくできないだろうな)

先日行われた本社会議で参加者全員が「え?」と驚くような発表をした矢部さん。

(意外と)読書家で本の感想を述べたり、人の報告メールにコメントを返すことが多い矢部さん。文章にもとても引き込まれます。

私に無い面をいくつも持っている、そんな矢部さんの言動に興味津々、今後も矢部ワールドが気になるのでした。

九州営業所 藤田