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松山城に行きたい

「松山城に行きたい!」
ということで行ってきました~松山城~
愛媛県松山市のシンボル、松山城です。
私は城が好きなんですよ~

日本には城や城跡と呼ばれる類のものは数えきれないほどありますが、城のメインである天守は実はその殆どが明治時代以降に再建された建物です。(有名どころだと大阪城、名古屋城、熊本城など)

石垣や天守以外の建物が当時のまま残っている例は多々ありますが、城のメインである天守が江戸時代以前に建てられた当時のまま今でも残っているところは、実は日本にはたったの12か所しかないんです。
みなさんご存知でしたか?

「現存12天守」といって、とっても貴重なんですよー!

松山城は、この現存12天守の一角を担う城です。
同じく現存12天守の岡山の備中松山城と名前がかぶるので、伊予松山城とも言われています。

いつだったか京都をぶらぶらしてるときに夫婦で経営されているお店に1人でふらっと入って、城トークで仲良くなった店主に(天守なだけに)、愛媛の松山城がNo.1だと熱く語られて以来、行きたかった所です。

というわけで、行ってきましたー!

松山城は市内中心部にある城山(勝山)という標高132mの小高い山の上にあり、行き方を調べると、どうやらリフトorロープウェイで簡単に上まで登れるということがわかったので、
迷わず歩きましたよ。

天守=城
ではないですからねー。
勘違いしてる方が多いですが、
天守=天守です。
城というのは、天守はもちろん櫓(やぐら)や石垣、堀、門などそのエリア一帯すべてをまとめて指す言葉です。

つまり、そのエリアに入った瞬間にそこはもう城なわけで、天守を前にして「城が見えた!」「やっと城に着いた!」というのは誤りです。
これは私の持論とかではなく、正式にそうです。
私は天守はもちろんですが、城が見たいんです。

ついでに言うと、天守ではなく天守閣と言う方けっこう多いと思いますが、天守閣というのはいわゆる俗語的なものです。
例えると、本当は「ちょうふく」と読むのが正しいのだけれど、みんな「じゅうふく」と読むからもう「じゅうふく」でいいや、となった「重複」のような感じです。
天守よりも天守閣をみなさん一般的に使われるので、もう天守閣でもいいか、となったんですね。
正式名称は天守らしいですよ~。

話は戻り・・・


江戸時代の正規ルートらしい黒門口を入って、


こんな石垣を見ながら、


こんなに歴史と風情を感じる道の先に現存天守があるなんて、もう考えただけでゾクゾクします。


高くなるほど傾斜が急になる美しすぎる「扇の勾配」


城内で最も堅固な門の一つ「筒井門」
こちらから見ると門は一つしかないように見えるが、真ん中の石垣の裏に「隠門」があり、筒井門でもたつく敵を内側から隠門を通って背後から襲う仕掛け


一ノ門手前から見る天守

結果として
松山城はすごかったです!
城というのは攻めづらく守りやすく造るのが鉄則なんですが、松山城はまさにこの難攻不落という言葉がぴったりの、圧巻の城でした。
今までに見たことのない仕掛けを2つも見ることが出来ました。
すごい!!

そして、
松山城近くの小学校の子どもたちが『松山のよさを伝えよう!』という学校行事でちょうど松山城のガイドに来ていました。
年に1-2回あるかないからしいこの行事で、私が行ったタイミングとちょうど日にちも時間もドンピシャ!
滅多にないこんな機会、率先してしっかりガイドしてもらいました!

  
かわいくて熱心な、素晴らしいガイドたちでした。

そしてその”かわいいガイドたち”の引率の先生に、
「うちの学校のホームページにあなたを載せてもいいですか!?」と聞かれ、
もちろんOKしました。

記事はこちら

本当にしっかり載せて頂いてました!笑

東日本営業所 矢部