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【レポート】 Let’s talk about shoulders

概要
腱板断裂や靭帯損傷、骨折、脱臼などの術後に適した肩関節装具を検討する内容です。
また、それぞれの術後のプロトコールについても述べられています。

Adam Kwapisz 博士
肩、肘、スポーツ外傷を専門とする整形外科医です。クワピシュ博士は、ウッチ医科大学の整形外科クリニックで助教授として勤務しています。クワピシュ博士は、米国肩肘外科学会に招聘された2人目のポーランドの外科医です。Dr. Kwapiszは、米国カロライナ州のSteadman Hawkins Clinicで1年間の研究フェローシップを、カナダのPanAm ClinicでPeter MacDonald博士の直接指導のもと、臨床フェローシップを修了しました。クワピス博士はISAKOSのメンバーであり、Rockwood Fund Scholarshipの受給者であり、現在はポーランドチャンピオンのマスターファームラグビーウッジチームと世界V-ceチャンピオンのビーチサッカークラブGrembach Lodzの医療顧問として活躍しています。


医師の方だけではなく、理学療法士や作業療法士などのリハビリテーション関係者、義肢装具士の方にもお勧めできる資料となっております。ぜひご参考ください。